プリザーブドフラワーの活用法
プリザーブドフラワーは気軽にそして思いのこもった品としてあらゆるシーンでお使いいただけます。
心のこもったプレゼントとして特にお見舞いの品として喜ばれます。
さらにウェディングでは大活躍。ブーケだけではなく、ウェルカムボードや
時間をおいての撮影、
海外での挙式など枯れることのないプリザーブドフラワーならではの使い方が沢山。
観葉植物のようにインテリアとして楽しむこともできますし、
花のお世話が苦手な男性へのプレゼントとしてとしても喜ばれます。
さらにプリザーブドフラワーのよいところは、
アレンジができること。
リースなどを作ると、クリスマス→お正月→バレンタインと
イベントに合わせて使い回しできます!
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カテゴリー:プリザーブドフラワーについて
プリザーブドフラワーを始めるのに必要なもの
習い事を始める場合は、
なにかと最初に揃えるものが多くて、
それが高価なものだったりすると、
「やってみたいけど、準備が…」
こんなことにもなりがちです。
その点プリザーブドフラワーは、
簡単に手に入るもので始めることができます。
必要になる主要なものをあげてみると、
はさみ・カッター・ピンセット・目打ち・カッティングボード・グルーガン(固形の接着剤)・
両面テープ・フローラテープ・ワイヤー・木工用ボンド・定規・アクリル絵の具
中には聞き慣れないものも含まれるかもしれませんが、
手芸店やクラフトショップにいけば簡単に手に入ります。
また、インターネットでも簡単に買うことができますし、
宮下先生オススメのショップもご紹介しています。
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カテゴリー:プリザーブドフラワーについて
プリザーブドフラワーは難しい?
プリザーブドフラワーの歴史はそんなに古くありません。
1990年代の初め頃にフランスで開発されたものです。
宮下先生が本格的にプリザーブドフラワーを始めた2002年頃は、
日本国内には教室をさがすのすら難しい状況でした。
そんなプリザーブドフラワーですが、
既に出来上がったプリザーブドフラワーを見ると、
とても作るのが難しいのではないか?そういった疑問を持たれる方も少なくありません。
ただ、実はプリザーブドフラワーは初心者向きなんです。
例えば生け花の場合、手早く仕上げないとお花が傷んでしまいますよね?
よって思い通りにアレンジが決まらなくてもどうしても短時間で仕上げなければならず、
思い通りにならないので、楽しくない。
楽しくないから続かない。。。
そんな難しさがあります。
プリザーブドフラワーにはその心配はありませんから、
納得の行くまでアレンジをすることができ、
さらに完成したプリザーブドフラワーも簡単なお手入れで、
7年間も綺麗なままキープが出来るんです。
宮下先生の生徒さんの中には、
幼稚園生の方もいらっしゃるぐらいです。
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カテゴリー:プリザーブドフラワーについて