宮下先生のプリザーブドフラワー講座

川上剛二氏が販売する宮下陽子先生がおしえるプリザーブドフラワー講座についてにサイトです。

プリザーブドフラワーを始めるのに必要なもの

習い事を始める場合は、
なにかと最初に揃えるものが多くて、
それが高価なものだったりすると、
「やってみたいけど、準備が…」
こんなことにもなりがちです。

その点プリザーブドフラワーは、
簡単に手に入るもので始めることができます。
必要になる主要なものをあげてみると、

はさみ・カッター・ピンセット・目打ち・カッティングボード・グルーガン(固形の接着剤)・
両面テープ・フローラテープ・ワイヤー・木工用ボンド・定規・アクリル絵の具

中には聞き慣れないものも含まれるかもしれませんが、
手芸店やクラフトショップにいけば簡単に手に入ります。
また、インターネットでも簡単に買うことができますし、
宮下先生オススメのショップもご紹介しています。

□宮下先生が教える、”魔法の花”プリザーブドフラワー講座(DVD付)

プリザーブドフラワーは難しい?

プリザーブドフラワーの歴史はそんなに古くありません。
1990年代の初め頃にフランスで開発されたものです。
宮下先生が本格的にプリザーブドフラワーを始めた2002年頃は、
日本国内には教室をさがすのすら難しい状況でした。

そんなプリザーブドフラワーですが、
既に出来上がったプリザーブドフラワーを見ると、
とても作るのが難しいのではないか?そういった疑問を持たれる方も少なくありません。

ただ、実はプリザーブドフラワーは初心者向きなんです。

例えば生け花の場合、手早く仕上げないとお花が傷んでしまいますよね?
よって思い通りにアレンジが決まらなくてもどうしても短時間で仕上げなければならず、
思い通りにならないので、楽しくない。
楽しくないから続かない。。。
そんな難しさがあります。

プリザーブドフラワーにはその心配はありませんから、
納得の行くまでアレンジをすることができ、
さらに完成したプリザーブドフラワーも簡単なお手入れで、
7年間も綺麗なままキープが出来るんです。

宮下先生の生徒さんの中には、
幼稚園生の方もいらっしゃるぐらいです。

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宮下陽子とは

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こちらがプリザーブドフラワー講座の宮下陽子先生です。
宮下先生の略歴をご紹介します。

宮下先生とプリザーブドフラワーとの出会いは、
先生が高校生の時にさかのぼります。

それまでもお花が好きで、活花をやっていましたが、
デパートの贈答品コーナーで見た鮮やかな色のバラに目をひきつけられました。
それがプリザーブドフラワーとの出会いだったのです。

ただし、その時すぐにプリザーブドフラワーを始めたわけではなく、
2002年秋、結婚を控えていた彼女がブーケを自作しようと考え、
水をあげなくても枯れることのないプリザーブドフラワーのことを思い出しました。
宮下先生はそこから本格的にプリザーブドフラワーを始めた人のことです。

宮下先生のプリザーブドフラワー講座

現役フラワースクール講師が教えるプリザーブドフラワー講座を自宅で受講できます。

・プリザーブドフラワーをやってみたいけど、仕事で教室に通う時間がない。。
・プリザーブドフラワー始めてはみたものの上達しない。。
・素敵なプリザーブドフラワーを買いたい!でもお値段が…

こういったお悩みのある方に是非オススメしたいのが、
□宮下先生が教える、”魔法の花”プリザーブドフラワー講座(DVD付)

DVDで丁寧に説明してくれるので、
とても簡単にプリザーブドフラワーが身につきます。

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